後悔脳内 ~僕の頭の中を公開します~

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“スクラップアンドビルド” ...貪欲に文化を消費と生産 |多様性を追求することは、人ひとりの心を慮れること。心を追求すること

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“スクラップアンドビルド” ...貪欲に文化を消費、生産

“消費”と“生産”を一対として考えないといけない

①文化的なこと取り込む。消費。

映画・音楽・小説云々...をどん欲に吸収。消費。インプット

②表現物・創作物を生産

頭の中で一度スクラップしビルド。生産。アウトプット

 ...この過程をエンドレスで繰り返すことにより、ネットとリアルが面白くなっていくし、モノが消費されることにもつながる。

 “消費”と“生産”を一対として考えないといけない。

 生産性を重視することとは、モノに重きを置くことでは無い。

 心に重きを置き、自由な感情の発露から生み出された表現を良しとする自由な心を育む寛容さとその土壌を、まず生み出さなければならない。

 やはり、ローカルを意識しなければならないし、ローカルに根付いたものからでないと様々な文化が育まれるとは考えられない。

 多様な文化を尊重することとは、多種多様なひとりひとりの心を尊重することと同じ。

スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)

スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)

多様性を追求することは、人ひとりの心を慮れること

 それは“多様性”という言葉を吹聴することでも無ければ、様々な人と触れ合うのも、もちろん大事だとも思うが違う。

 まず、身近な人の心に寄り添えるか。

 大事な人の気持ちに寄り添えるか。家族や家を大事にできるか。そう言った人々の心に寄り添えるか。

 ...こういった事ができないにもかかわらず、“多様性”という言葉を多用したところで、実現できるはずがない。家族すら大事にできないものに実現など出来るはずが無い。

最初は皆下手くそ...

 表現や創作することを、最初から上手くできる事などある筈も無い。

 はじめは皆下手くそ。

 それは、子供の成長過程を見守る気持ちと同じなのではないのか。

 “スクラップアンドビルド”

 “インプット・アウトプット”

 “消費・生産”でも、どんな呼び方でも良いけど、それほど言葉自体に差はない。

 が、“ビルド”にせよ、“アウトプット”にせよ、“生産”でもなんでも良いが、とにかく作ればよいというものでもない。

 大量生産できるから良いと言うものでもない。いわゆる生産性が高いから良いと言うものでもない。

 それはモノを大量生産することではない。

 

不自由でない表現を自由に...

 “過去”と“未来”という言い方でも良いかもしれないが、“いま”からみた、その先をイメージできているか。

 より良くイメージできているか。受け手の顔をイメージできているか。

 そういった事を、意識して生産していかないと、生産性が高いとはならないと考えている。

 そう言った心を育むような表現物をネット上にアウトプットしていかなければ、生産性が高いとはならない。

 そこに心がなければならない。

 不自由ではない心から発せられた自由な表現でなければ、生産性が高いとはならない。多様性あるネット社会の実現ともならない。そのためにも、まずリアル社会が多様性について、より理解する必要もありそうな気もする。