後悔脳内 ~僕の頭の中を公開します~

失われた44年 良い記憶”ゼロ”

映画『カラフル』雑感 |マクドナルドでビックマックセットを食べながら考えたこと... 明治・戦国武士道のハイブリッドでこそ 

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映画『カラフル』を早朝にみました   

 今日も、いつもの様に3,4時間の睡眠と、眠れない日々が続いています( ;∀;)

 ただ、嘆いていても現状は変わらないようなので、東京競馬場から帰路につく道すがらで、考えていたことを確認するためにみる事にしました。

カラフル (文春文庫) 文庫 – 2007/9/10
森 絵都 (著)

 劇中、拭うことのできないけがれみたいなモノを描いていたように感じました。

 高校受験前と言うことで、14,5歳という設定だと思うのです。

 “心がけがれた”みたいなモノだったようなのですが、反面、自身にも同様のモノをもっており、同様のモノになにかをみる。つまり、自身にないモノを、相手の中にもみることはできないというお話のように感じました。心の話でしょうか。

どこかで話したマトリョーシカの話にも似ている   

 ...ただ、こんなことばかり、言っていても生きていけないのだろうなとは思うので、少し考えてみました。世田谷線の中で考えていたことです。

 けがれを嫌う心を秘め、器用に立ち回る。生きる知恵。どこかでお話ししたマトリョーシカの話にも似ているかもしれません。

 主人公の真があこがれる女子は、そう言ったしたたかさを持っていたように感じました。

武士道にも似ている   

 また、武士道にも似かよっている。明治に入ってからの学問としてのモノと戦国時代の生きる知恵としての武士道。

 そういった、美しい心を秘めつつ、器用に立ち回る。大人。紳士。明治、戦国武士道のハイブリッドでこそのように思います。片方ではよくないように思いますし、信仰もそうなのだと考えています。極論は良くないように思います。

 いずれにせよ心がないことがだめなのです。

カラフル (2010年の映画) - Wikipedia

マクドナルド公式サイト | McDonald's Japan

ハイブリッド - Wikipedia

現代語訳 武士道 (ちくま新書) 新書 – 2010/8/6
新渡戸 稲造 (著), 山本 博文 (翻訳)

 ...それは、退屈でありきたりで、平凡な日常だけども、人から見たら、やはり、退屈でありきたりで平凡でつまらない日常なのかも知れない。いや、それ以下なのかも知れないが、いずれにしても、それは日常を繰り返していることには変わらない。

 もちろん、自分でもそう思うこともある。とくに最近その傾向が強く出ているように思う。ただ、そんなつまらない日常の中でも、つまらない時の中だったとしても、何かをそこに見たい。

 なにか意味があって、価値があって、素敵で美しい時間の中にいるのだと実感したいと考えている。