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映画『カラフル』雑感 |マクドナルドでビックマックセットを食べながら考えた... 明治・戦国武士道のハイブリッドでこそ 

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明治・戦国武士道のハイブリッドでこそ

映画『カラフル』を早朝にみました 

 今日も、いつもの様に3,4時間の睡眠と、眠れない日々が続いています( ;∀;)

 ただ、嘆いていても現状は変わらないようなので、東京競馬場から帰路につく道すがらで、考えていたことを確認するため鑑賞してみました。

カラフル (文春文庫) 文庫 – 2007/9/10
森 絵都 (著)

 劇中、拭うことのできないけがれみたいなモノを描いていたように感じました。

 高校受験前と言うことなので、14,5歳という設定だと思うのです。

 “心がけがれた”

 というものを描いていたようでしたが、反面、自身にも同様のモノをもっており、同様のモノになにかをみる。

 つまり、自身にないモノを、相手の中にもみることはできない、というお話のように感じました。

 心の話でしょうか。

世田谷線で考えたこと“マトリョーシカの話にも似ている”

 ...ただ、こんなことばかり、言っていても生きていけないのだろうなとは思うので、少し考えてみました。

 世田谷線の中で考えていたことです。

 けがれを嫌う心を秘め、器用に立ち回る。生きる知恵。どこかでお話ししたマトリョーシカの話にも似ているかもしれません。

 主人公の真があこがれる女子は、そう言ったしたたかさを持っていたように感じました。

美しい心を秘め、器用に立ち回る “確りとした文化が必要”

 武士道にも似かよっている。

 明治に入ってからの学問としてのものと、戦国時代の生きる知恵としての武士道。

 そういった、美しい心を秘めつつ、器用に立ち回る。大人。紳士。

 明治、戦国武士道のハイブリッドでこそのように思います。

 難しいとは思いますが。

 片方ではよくないように思いますし、信仰もそうなのだと考えています。極論は良くないように思います。

 いずれにせよ、しっかりとした文化が必要なようです。

現代語訳 武士道 (ちくま新書) 新書 – 2010/8/6
新渡戸 稲造 (著), 山本 博文 (翻訳)

映画『カラフル』雑感 

 ...それは、退屈でありきたりで、平凡な日常だけども、人から見たら、やはり、退屈でありきたりで平凡でつまらない日常なのかも知れない。いや、それ以下なのかも知れないが、いずれにしても、それは日常を繰り返していることには変わらない。

 もちろん、自分でもそう思うこともある。とくに最近その傾向が強く出ているように思う。ただ、そんなつまらない日常の中でも、つまらない時の中だったとしても、何かをそこに見たい。

 なにか意味があって、価値があって、素敵で美しい時間の中にいるのだと実感したいと考えている。

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